世の中変えたい
俺はちょっとでもいいから
世の中を変えたい
これが
やり方が合ってるんかわかれへん
バカにされてるかもしれん
なにが変わるんかも正直わかれへん
でも俺はなんかしたいねん
なにしたらいいかわかれへんけど
なんかしたい
なんか世界が変わるようななんかがしたい
俺にできるって言ったら毎日思うことをブログに書いて
投稿するぐらい
やけど
なんかしてるような気がする
気がするだけやけど
でも
もうなにもせんとただ世の中が勝手に変わるのを待つのはいやや
世の中が悪いなぁとか
二度と言いたくない
だから自分から動いて
ちょっとでも世の中の人の心に響いたらいいなぁって
思います
以上です
おわりです
前に進むの前って…どっち？
俺は小学生の時
よく後ろ向いたり横向いたり
キョロキョロしてしゃべりまくってよく先生に怒られててんな
その時によく言われたのが
「福本くん！前を向きなさい！」
やって
でもその時から偏屈やった俺は
「先生、黒板があるほうが前とは限らないじゃないですか」
的なことを言ったような気がする
たぶん自分は先生からしたら手のかかる子供だったと思うな
ごめんな先生
でも俺はほんまに未だに思う
前って
自分が向いた方が前なんちゃん？
360度方向があるんやから
みんなが後ろやって言ったとしても
自分がそれが前やと感じたらそれは前やん
前か後ろかって
自分で決めるもんじゃない？
たしかに
マリオのゲームとか
富士山登頂とか
マラソンとか
そういう決められたコースがある時は前後ろってたしかにあると思うけど
生きてる時ってどっちがどっちかわかれへんやん
俺は学生時代親が言ってた前を進んでたけど
全然幸せじゃなかった
全然楽しくなかった
今も親と話しても全く考え方が噛み合えへん
だから自分の前やと思う方向に進んでんな
そしたらまあ大変なこともあるけど
幸せかどうかって言われたら幸せって断言はできひんけど
なんかこう
生きてる
っていうか
なんか痛みも喜びもダイレクトに伝わってくるというか
とにかく自分で生きてるなぁって
思うねんな
だから感じ方が違う
幸せの濃度も濃いし
痛みの濃度も濃い
なんやろ
例えたら
サッカーの試合を見てるんじゃなくて
サッカーを実際にしてるみたいな
中継見てるだけやったら
あー！違う！そこじゃなくて！そこ！
って
上から見てるからなるけど
実際プレイしてる人って平面やん
やし自分の見える範囲って目の向いてる方向だけやん
敵がどこから来るかとか味方がどこにいててとかそんなん全部わからんもんやねんな
じゃあやっぱ難しいやなこれが
でもだから成長したらおもしろいやろな
って思うねんな
だから成長する喜びがあるけど
見てたら成長ってないやん
見てるだけやから
やらな難しさはわからんし
やらなうまくなれへん
見て文句言ったりするのは簡単やけど
じゃあお前やってみ？
文句言うぐらいやったらやってみろ
て、俺は思うから
やってみたら
あーこれをこうするのってめっちゃ大変やなとか
あーあの人すごいなって心から理解できるやん
そういう成長もあるやん
がんばってる人の痛みを知って優しくなれるから
後まあ単純に
見てるだけって退屈やん
俺は見てるぐらいやったら俺がやったらー！って思うタイプやねん
んー
話逸れたけど
だから
だれかが決めた前をすんなり前やと思い込まなくていいと思う
自分が決めた前を突き進めばいいと思う
前は自分で決めていいと思う
以上
ほな
まっすぐ進む
目の前に
どんな大きな壁が立ちはだかっても
避けたらあかん
まっすぐ
とにかくまっすぐ進むねん
その壁ぶち壊して
まっすぐ進むねん
時間がかかっても
へとへとになっても
アホやって言われても
その壁に立ち向かうってことが大事やから
前に進んでるか進んでないかじゃない
壁が立ちはだかった時に
立ち向かうか
逃げるか
それを試されてるから
壁から逃げたら
次の壁も逃げなあかん
そうやってどんどん壁から逃げてたら
いつのまにか自分がどこに行きたかったんか忘れてしまう
だから時間がかかってもいいから
とにかくまっすぐ進むねん
壁を壊すたびに力はつくし
勇気もでる
何よりまっすぐ進む自分自身が
かっこいい
やん
だからまっすぐ進めばいい
おわり
ほな
進んだらこわいよな
前に進んだら
やっぱこわいし
周りの友達からどしたん？
って思われてると思う
でもほんまの友達は
まーたつまってそんな感じやもんな
ってついてきてくれる
気が
めっちゃする
そうじゃない友達は
なにいってんこいつ
なんか変なスイッチ入り出してんな
関わらんとこ
って思う気が
めっちゃする
いや、でも
俺
それでいいと思う
てかそのほうがいいと思う
だって俺
そんな友達いらんもん
だって自分がどんなけ好きなことしても
その考え方を理解してくれる友達しかいらんくない？
だってそうじゃなかったら
結局そんな友達とおっても楽しくないんやから
自分から離れていけば追いかけてけえへんねんから
離れればいいねん
俺のことが好きな友達は離れても寄ってきてくれるはずやん
もしそれで追いかけてこられへんのが寂しいとか思うんやったら
まだ前に進む覚悟ができてないときやと思う
でもよく考えたらそんな友達とおる時間って絶対楽しくないと思うねんな
なんなんやろこの時間って
俺はずっと思ってた
この時間になんの意味があるんやろ
ただの寂しさ埋めに付き合わされてるだけなんちゃうかなって
だって俺にとって有意義やなって思える時間じゃないから
それやったらやっぱ1人で考え事してるほうがいいやん
だから
俺は進む
過去の人とか友達が俺にどんな感情を抱いても正直関係ないし
もし俺がこのままなにも言わずにおっても
どうせその人たちと俺は関わることもないねんから
それやったら
過去の思い出とか
過去の友達とか
無駄に作ってしまった知り合いとか
そんなん全部捨て去って
前に進んだほうがええやん
もちろんそれでも俺と関わってくれて理解してくれる友達は俺は大切にするし
俺は好き
なぜなら俺は自己中やから
というか
まあみんな自己中やと思うけどな
俺は素直に自己中やから
なんか
昔の地元の先輩とか
たしかに
その時は先輩やったけど
今はただの人間同士やねんから
久々に会っても
別にへこへこしやんでええと思う
なんなら無視でもいいと思う
俺が先輩で後輩に会ったら
無視するけどな
よっぽど仲良くない限り
なんか親とかもそうやん
親にどう思われるやろかとか
そんなん気にする必要ないやん
だって親も1人の人間やねんから
俺も1人の人間
いつまでも誰かと繋がってるとか
それこそおかしいと思う
そら親やから関わるなってのは無理やけど
最低限でも別に全然いいんちゃん
人間関係もリセットしたりして自由やし
また新しい人と繋がったり
自由やん
冷たいとかじゃないやん
そんなん人の好きにすればいいし
他人にそんなこと決められる権利ないねんから
もっと自由に自分の意思を持って生きた方が楽しいと思う
だって人生一回しかないもん
もっかい人生くれるんやったら俺はなんか他人の言うことも聞くけど
1回やからな
自由に生きな損やん
みんなでもそうしたいから前に進みたいけど
人間関係が切れるのがこわいから前に進まれへんのやと思うねん
でも
大丈夫やって
消えるのはほんまにいらん人だけやから
自分に必要な人はちゃんと残ってくれるから
いらん人はいらん人同士でたぶんくっつくんやと思う
やし
潔く関係を切ってあげたほうがその人達のためにもなるし
その人達は変に優しくするから頼ってくるから
バシッて切ったら自分でどうにかしよって勝手に思うって
人間ってそんな弱くないもん
自分でどうにかできるのにどうにもしようとせんと頼ってきてるんやって
だから自分で進んだほうがいいし
やりたいことしたほうがいい
そのほうがメリットしかない
と、俺は思う
だから進もう
俺は進む
めっちゃ進む
まだまだ進む
以上
ほな
ベクトルを変える
ベクトルをな
変えればいいねん
ベクトルとは
（大きさだけでなく、向きももった量。例、速度・力。）
時代には流れがあって
昔からずっとその流れは時代によって変わってるやん
それがインターネットで大きく変わったみたいに
今もロボットとかAIが進化してまた変わろうとしてる
だから
昔はロボットもAIもないから
真面目にコツコツとロボットみたいに働く方が効率が良くてそれが美徳とされてきたけど
今もだいぶ機械が増えてきて
まあ自動レジとかATMとか車とかコピー機とか洗濯機とか
色々
すでに人間がしてたことを機械がやってくれるようになって
人間の仕事が正直ほとんどない
だから人が必要とされてた時代にできたほとんどの会社は普通にしてたら潰れる、もしくは衰退するはずやねんけど
それを延命するために
なんか無駄なことしたり
若者を不当に働かさせたり
そうやってでもしやんと利益がでやんから
じゃないと自分たちが食べていかれへんから
やと
俺はな
俺は思うよ
個人的にな
ほんでその悪循環が今の日本の現状やと思うねん
若者の給料は激安やのに
仕事量は多い
のに
上司は偉そうでそれが当たり前みたいに思ってる
みたいな
もちろんそうじゃないところもあるから
一概に全部じゃないけど
でもだいたいそんな感じやと思う
今の上の人は下の時にそうやってへいこらして上まで這い上がったら俺はもう天下やー
みたいな考えなんやろうなたぶん
自分が苦労したから
下にはそれが当たり前ってなって
自分を変えることができひんぐらい時間が経ってしまって
後戻りできひんというか
したくないというか
そんな感じやろな、たぶん
じゃあどうしよう
ってなったら
もう仕事はロボットにとられるから
ロボットほど真面目にコツコツしかも365日24時間休みなしで文句ひとつ言わずボタン一つで簡単に働くやつおらんやん
人間がその分野でロボットに勝てるわけないやん
ターミネーター思い出して
人間が大量に迫ってくる機械の兵隊に
歩兵で対抗できるわけないやん
気合いとかじゃないやんもう
あ、これはあかんなってなるやん
だから機械の兵隊倒すんやったら
落とし穴しかけといて
その中に爆弾つめて
落として爆発させるとか
橋渡らせて
橋爆発させて全部崖に落とすとか
なんかそういう人間にしか思いつかへん
ことのほうがこれからは必要とされてくるんじゃないかなって
思うねんな
俺はだから黙って真面目に上の言うこと聞いてたら
昇進できると思ってないねん
やし個人的に俺はそういうの絶対向いてないから
なんかケンカして辞めるから笑
そういうのがうまい人はいいけど
俺はできひんから
じゃあ俺が生き残るってどうしたらいいやろってなったら
俺は恥ずかしいっていう感情とかデリカシーとか生まれつき欠落してるから
それを生かしてブログとか
つぶやきとか
それが広まったらもっと誰かにこうして俺は幸せになったって
証明したい
ビジネスとかじゃなくて
そらできてらお金は欲しいけど
それよりも
より本音で
言いたい
本音でいうから
本音が届くやん
ビジネスとかやったら
あーたしかに記事とかうまいなってなると思うけど
それ本音じゃなくて
仕事でやってるだけやん
俺は本気でなんか変えたいから
この気持ちが強ければ強いほど
誰かに響けば
その誰かがまた広めてくれて
そのまた誰かが広げてくれるかもしれへん
それが実際に起こるのがインターネットやん
水面に水を落としたら
波紋状に広がるみたいに
ピトーン
って
そんな風に俺のこと気持ちが広がったらいいなーって
思う
だってさ
思ってんのに黙ってて文句言われへんやん
思ってて言ってそれでも実現しやんくてはじめて文句が言えるわけやん
じゃないとストレス溜まって楽しくないやん
俺はストレスを溜めたくない
し
楽しくいきたいから
言うよ
ベクトルを変えるねん
頭固くして神経張り詰めて真面目にコツコツ働くベクトルから
頭柔らかくしてリラックスして体の力抜いてふにゃ〜って楽に生きるベクトルに変えるねん
人間って感情が伝わる生き物やから
リラックスしてる人に近寄ったら
リラックスするやん
反対に怒ってて文句ばっか言ってピリピリしてる人に近寄ったらピリピリするやん
どっちと一緒におりたい？ってなったら
やっぱリラックスしてる人やん
それだけで
その人の需要が高いやん
だって仕事は機械がしてくれるんやから
機械とおって感情リラックスせえへんくない？
それやったら唯一無二のリラックス人間のほうが必要やん
だって機械は大量生産できるけど
人間は唯一無二やから
その人にしかできひんなにかが誰しもあるはずで
ほとんどが気付いてないねんて
俺も言われるまで気付かんかったけど
こんなしょっちゅうブログ書くのってすごいよなって言われて
（まあ内容が良いか悪いかは置いといて）
自分はそんなん考えるだけで精一杯やわーって
でもその人はその人で転売とかネットオークションとかそういうのが得意やねん
俺はそういうの全くできひんから
じゃあこれってやっぱ俺からしたら別にやけど
他人からしたらあたりまえにできひんことなんやなーって思って
じゃあ続けてみるか
みたいな感じやな
これで変わるかどうかはわかれへんけど
でもたしかに言えるのは
この文章の
間隔の開け方は
唯一無二やろ
たしかに
やろ？
あー落ちた落ちた
以上
おわり
ほな
若者マンション
この世の中若者ってやっぱ減っていってるやん
若者の元気がないと思うねん
それって俺からしたらつらいねん
若者はまあ多少アホでも
元気があればいいと思うから
やっぱ恋愛とか遊びとかそういうのを体で感じて
生きる喜びをもっと感じた方がいいと思う
だから俺は考えた
そしてできたのがこれ
その名も
「若者マンション」
えっと
絵は下手くそやし
情報量少なすぎて全然伝わらんと思うけど（なんか書くのめんどくさかった）
とりあえずやっぱご飯ってめんどくさかったくさいやん？
作るの
だから1階に食堂を作って
そのマンション専用の
で、そこのマンションの人はそれを食べると
いるときはいる
いらないときはいらない
って申告するタイプ
それで廃棄量を減らすと
一応個人で作るようのコンロとかも用意してある
ほんで部屋にはほんまに寝るだけ
みたいな
洗濯物もコインランドリーみたいなんで洗濯と乾燥させてくれるスペースがあって
お風呂も大浴場で23時以降はシャワーのみみたいな
ほんでマンションのどっかぶち抜いてテナント入れて
なんかジムとかヨガとか
卓球とか
軽い遊び場みたいなのとかあってさ
なんかとにかく
毎日が修学旅行の夜みたいなマンションあったらいいよな
なんかそこにおるだけでわくわくするし
寝不足でも全然楽しいぐらい
仕事なんか苦にならんぐらい毎日楽しそうな
そんなマンションがあったら
若者って喜ぶんちゃうかな
恋愛するもよし
みんなでゲームするもよし
遊ぶもよし
なんかそのマンションさえあれば
学校みたいに充実するような
若者が元気になるような
そんなマンション作ってみたいよなぁ
楽しそーやん
俺はそれを掃除のおっさんのフリして見ときたい笑
あーみんな元気やなぁ楽しそうやなぁよかったなぁ
って笑
いいよな若者マンション
以上
ほな
責任
責任をとる
＝
辞める
っていうのはやっぱ違うよな
失敗したんやとしたら
責任をとる＝
失敗した分そこでがんばって取り返す
ってことやと思う
責任をとってやめまーすって
それ
責任とれてないどころか
無責任やん
そのほうが
やめたらいいんでしょ？
みたいな
それって無責任やん
責任とれてない
責任をとるんやったら
自分の時間削って
自分の精一杯できること探して
それを全うすることなんじゃない？
て思う
やし
俺はずっとやなことから逃げてきたから
ここでまたやなことから逃げたら
また逃げ続けやなあかん
逃げても責任は追いかけてこやん
でも逃げ切ってたどり着いたその先は
喜びもない
なにもない
あるのは
逃げた自分への恥ずかしさを紛らわすだけの薄っぺらいプライド
と
自分は特別なんやっていう
ごまかし
しかない
責任に立ち向かうことは
遠回りやし
バカらしいし
無駄なことやけど
責任をとるって
自分をもう一回信じ直せる機会でもあるから
責任から
逃げ続けた人
それで生きる気をなくしてる人は
責任をとってみればいい
責任をとるって
やっぱかっこいいからな
男らしいから
ええやんたまには
今日はそんな感じ
以上です
ほな
